S2BlazeDS1.0.2リリース

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BlazeDSを使ってFlex/AIRとSeasar2を連携させるためのフレームワークである、
S2BlazeDS1.0.2をリリースしました。

■変更内容

Improvement

  • [BLAZEDS-4] - SSL通信で使用するAMFEndPointを追加しました。
  • [BLAZEDS-5] - サンプル/ブランクプロジェクトにおいてBlazeDS 3.2およびそれ以前のバージョンに重要な脆弱性(CVE-2009-3960)に対応しました
  • [BLAZEDS-6] - services-config.xmlのSSL通信Endpoint設定をS2BlazeDS1.0.2対応にしました。

■Downloadはこちら
http://s2blazeds.seasar.org/download.html

■Maven2 からのご利用はこちらを参照ください.
http://www.seasar.org/wiki/index.php?Maven2RepoRemote

maven2で利用する際のpom.xmlでは以下の設定を行います。

  • groupId:org.seasar.blazeds
  • artifactId:s2blazeds
  • version:1.0.2

<dependency>
  <groupId>org.seasar.blazeds</groupId>
  <artifactId>s2blazeds</artifactId>
  <version>1.0.2</version>
</dependency>

今回のリリースでは、SSL通信のときに使用する、S2SecureAMFEndpointを追加しました。
あわせて、サンプルプロジェクトであるs2blaze-server-exampleとブランクプロジェクトであるs2blazeds-server-blankのEndPoint設定を上記のS2SecureAMFEndPointに設定しています。

実際にTomcatをSSLのみにして動作確認しています。
また、s2blazeds-client-exampleはソースコードはそのままに、コンパイルをmy-secureAMFを参照できるように(SSL通信できるように)して配置しました。


またDolteng0.40.0でも対応したBlazeDS用セキュリティアップデートCVE-2009-3960を適用しています。
そのため、上記に対応したflex-messaging-core-3.3.0.12617のソースコードは添付していません。
Adobeが正式にBlazeDS3.3をリリースして、Maven2のリポジトリに上記のjarが登録されれば、添付しようと考えています。

s2blazeds-server-exampleでは、HTTPServiceのサンプル用にSAStrutsも同梱しているのですが今回のバージョンで1.0.2-rc2から1.0.4-sp8に変更しました。


Doltengへは次のリリースに含めるように計画しています。


--
以下リンク

■S2BlazeDS
http://s2blazeds.seasar.org/

■メーリングリストでの問い合わせと以下のエントリーが今回のリリースきっかけです。ありがとうございます。
S2BlazeDSのSSL拡張を試みる - LiFE with "WebObjects"
http://d.hatena.ne.jp/lwwo/20091212/1260589681

コメント(4)

S2BlazeDSのプロジェクトサイトで1.03が4月30日付でリリースとなっていますが、どんな変更点があるんでしょうか?
個人的には勝手にblazeDS4を内包して、Flash Builder4に対応とか、ワクワクしてたんですがどうなんでしょうか?

ひげ浪人さん

コメントありがとうございます。
1.0.3はりリースさていません。(汗
1.0.2をリリースした際に次は4/30ごろかなと設定したまま、何も進んでいませんでした。申し訳ないです。

BlazeDS4の対応は考えていますが、Mavenのrepositoryに登録されてからの対応かと思っています。(どちらかといえばDontengですね。)

S2BlazeDSはBlazeDSとSeasar2を連携する拡張でサーバ側のものなのでFlashBuilder4などはDoltengなどのツール群での対応が主になっていくと思います。

ご要望があれば前向きに考えますのでよろしくお願いいたします。

なるほどそういう経緯なんですね。
Flash Builder 4をベータから使用していてnodさんの書かれている
http://192.150.8.60/jp/devnet/flex/articles/flex4_tutorials_no3_04.html
のPHP連携機能がすごく使くデバックもやりやすかったので、s2blazeも「データとサービスに接続」でBlazeDSのようにすれば動くのかなと?ここ数カ月色々やってみてました。
「DcDpluginを作ってみる」の記事を読んでさらに期待がふくらんだのでリリース楽しみにしてます。

blazedsがSpringを取り込んだので、是非とも純国産のSeasar2で日本市場を席巻していただきたいです。

S2BlazeDSで開発をしているものです。
Doltengツール群でのFlash Builder4対応。私も期待しています。

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このページは、nodが2010年3月30日 02:30に書いたブログ記事です。

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