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2006年09月09日
おんぶはこりごり
先日の火曜日、2学期になって久しぶりの
学童の読み聞かせに行きました。
晴れているのに、校庭では子ども達の
姿がありません???
実は、光化学スモッグが出ているので
外遊びは中止との事(>_<)
なので、教室の中は子ども達でいっぱいでした。
今回は5冊持って行き、1回ずつ読みました。
まず、最初に子ども達が選んだ絵本は
「おんぶはこりごり」
内容は、ピゴットさんと息子2人は
とってもすてきな家に住んでいます。
でも、ママはいつもみんなのお世話
ばかり・・・
そんなある日ママは突然、家からいなく
なってしまいます。さぁ、ピゴットさん
と息子2人はどうなるのかな?という
お話。
お母さんにとって、家族みんなに
読んでほしい絵本です(*^。^*)
家族で一緒に暮らすという事は、結局は
それぞれ自立していくことなのでしょうね。
子ども達に、どうして題名が「おんぶはこりごり」
なのか最後に少し説明しました。
みんなも、ぶたさんにならないように
気をつけてね!(自分も含めて(^_^)
2冊目は

「くものすおやぶん とりものちょう」
本当は、春に読んだ方がぴったりの
絵本なのですが虫がたくさんでてくるので
読んでみました。
内容は、くものす親分こと鬼グモの
あみぞうはハエ捕りのぴょん吉を連れて
今日も町の見回り。
ある日お菓子所の「ありがたや」の店で
盗人の隠れ羽から、盗みの予告状が・・・
というお話。
虫版、銭形平次かな?
子ども達は、楽しそうに聞いていました。
「だくちる だくちる―はじめてのうた」
短いお話です。
内容は、人間がまだいない時代。
恐竜たちはどんな風に暮らして
いたのかな?というお話。
想像力を存分に使って、楽しんで
欲しい1冊です。
「だくちる だくちる」の音の
響きも素敵です。
「せかいでいちばんつよい国」
昔、大きな国がありました。
大きな国の人々は、自分達の暮らしが
一番素晴らしいものだとかたく
信じていました。
なので、その国の大統領は我々が世界中を
征服すればみんなが同じように幸せに
なると思いいろいろな国に戦争しに
いきました。最後にちいさな国がのこりました。
大きな国の大統領は、ちいさな国を征服するために
出発します。でも、その国には兵隊がいなかったのです。
さぁ、ちいさい国はどうなってしまうのかな?
大人からみてしまうと、ものすごく深い内容なので
感心してしまいます。
子ども達には、それぞれ自分の心の中で感じた事を
大切にしてほしい1冊。
何の説明も、必要ない絵本です。
「いすがにげた」
スズキコージさんの絵本です。
内容は、ある日おばあさんの家の軒下
にあった椅子がなくなっています。
おばあさんは、椅子のぶんざいで逃げ出す
なんてあきれてしまいます。
おばあさんは、必死で椅子の後を
追いかけ始めるのですが・・・
おばあさんと椅子との歴史が
胸にジーンときてしまいます。
自分が大人になっているせいなのかな?
子ども達は、単純に椅子が逃げ出す事が
楽しい様子(*^。^*)
物は、大切にしましょうね~
今回は、ワイワイガヤガヤしている状況で
読み聞かせしたのですが2年~3年ぐらいの
男女7人ぐらいが聞いてくれました。
一生懸命、聞いてくれてありがとうm(__)m
投稿者 niri : 2006年09月09日 23:24



