« 2006年01月 | メイン | 2006年03月 »
2006年02月23日
膝の上にチョコン
今日は火曜日、学童の読み聞かせの日です。
またまた、気温が下がって寒いですねぇ(+_+)
子ども達は、気にせず元気に外遊びをしていました!
今日は6冊持って行き、子ども達が選んだ絵本は
5冊。(1回づつ)
最初に、子ども達が選んだ絵本は
「サラダでげんき」
長 新太さんの絵本です。
内容は、りっちゃんはお母さんが
病気なので何かしてあげたいと思っていました。
そして、おいしいサラダを作りはじめます。
すると、いろいろな動物や虫たちがお手伝いに
来てくれます。さぁ、おいしいサラダは出来たのかな?
というお話。
長 新太さんのオレンジとピンクの色彩が素敵です。
最後のページの、みんなのガッツポーズがいいですね(^○^)
子ども達も笑っていました。
2冊目は

「とっときのとっかえっこ」
2人の友達がいます。おじさんと子どもです。
子供が赤ちゃんの頃は、おじさんがケガなど
しないように気を付けて子供を見ていました。
でも、子供は大きくなりおじさんは年を重ね
今ではとっかえっこするようになったんですよ
というお話。
深い内容ですね。お互いの事を理解しあい
尊重している所がすごいなぁと思いました。
子ども達には、なんとなくわかってもらえれば
いいのですが。
3冊目は
「おちゃのじかんにきたとら」
ある日、突然トラがおちゃを一緒に
させてもらえませんか?とたずねて来ました。
ママと娘は、一生懸命おもてなしをします。
トラもうれしそうにドンドンごちそうになるのですが
というお話。
おとうさんの、登場でみんなが幸せな気持ちに
なれる部分がなんともほんわかした気分に
なります。
4冊目は
「うまかたやまんば」
日本の昔話です。
うまかたが、魚も馬もやまんばに
取られてしまいました。
やっとの思いで逃げてきて
ある家に隠れます。
でも、なんとそこはやまんばの
家だったのです。さぁうまかたは
どうするのかな?というお話。
お話の前半はドキドキする展開なのですが
後半ではあざやかにうまかたが
やまんばを懲らしめるので痛快!
1年の男の子が「すげぇ~」と
感心していました。
5冊目は
「もりのともだち」
寒い日の事、きつねがうさぎに言いました。
家をとなりあわせにしませんか?
そこでうさぎは木の皮で家を作りきつねは
氷で家を作りました。
でも、冬が過ぎると氷の家は溶けてしまい
きつねはうさぎの家を取ってしまいました。
さぁうさぎはどうするのかな?というお話。
マーシャ・ブラウンの作品。
どこか、昔話のようなおもむきがあって
良い味をだしています。
子ども達も、展開がわかるらしく
ワクワクしていました。
今日は、2年の女の子が2人と1年の男の子1人
が聞いてくれました。1年の子はいつの間にか
私の膝に座って聞いていてかわいかったです~
投稿者 niri : 01:23 | コメント (2) | トラックバック
2006年02月16日
西遊記?
今日は火曜日、学童の読み聞かせの日です。
春らしい、暖かい空気につつまれた
気持ちの良い日でした(^○^)
子ども達も、外遊びが楽しそうです。
今日は6冊持って行き、子ども達が選んだ本は4冊。
(内1冊は2回読みました)
最初に読んだ絵本は
「二ひきのこぐま」
写真の絵本です(モノクロ)
内容は、ふゆごもりの穴の中で産まれた
二匹のこぐまがお母さんのいいつけを
守らずに遠くに行って迷子になるお話。
写真なので、生の迫力があります。
くまってこんな表情をするんですね~
写真家の人の、動物達に対する愛が
伝わってきます。
「よかったねネッドくん」
2回読みました。英語の本なのですが
私は、悲しいかな発音に
自身がないので日本語で読みました(-_-;)
内容は、ネッドくんにふりかかる
よかったね!でも、大変!と
繰り返しがおもしろいお話です。
とても、短いお話なのですが
子ども達は、とても楽しんでいました。
英語で読めたらもっと良かったのですが
DSでトレーニングしてがんばります(^○^)
3冊目は
「ペレのあたらしいふく」
ペレは子羊を1匹持っていました。
子羊は大きくなり、ペレも大きくなり
洋服だけは、小さくなっていきます。
さぁ、新しい洋服を得るために
ペレが考えた方法は何かな?と
いうお話。
お話も絵もすべて素敵です。
エルサ・べスコフさんってすごい!
子ども達も、ペレに感心したのでは
ないでしょうか。
4冊目は
「ヤンメイズとりゅう」
中国の昔話。
むかし山の中で、母と娘が暮らしていました。
ある時、竜が現われて娘をさらってしまいます。
泣き泣き家に帰る途中で母親は、まっかなやまもも
を食べます。ふしぎな事にしばらくすると
男の子が授かりました。その男の子こそ
娘を助ける事ができる唯一の子なのです。
さぁ、どんな風にお姉さんを弟は助けるのかな?
というお話。絵が、少し漫画っぽいのですが
迫力があります。
子ども達は、「西遊記」みたい~と言っていました。
今回は、2年生の女の子2人と1年の男の子1人
が聞いてくれました。お友達が、遊ぼう!と
呼びかけている中で「もうちょっとまって」と
最後まで聞いてくれたのでうれしかったです
ありがとうm(__)m
投稿者 niri : 08:52 | コメント (2) | トラックバック
2006年02月10日
なぜか一緒に音読(^○^)
今日は、火曜日。学童の読み聞かせの日です。
まだまだ、寒い日が続きますが
確実に春の足音が聞こえて来ています(^○^)
今日は6冊持って行き、子ども達が選んだ絵本は
4冊。(うち1冊は3回)
「ぽとんぽとんはなんのおと」
この絵本は、3回読みました。
1回目は、1年の男の子が
2回目は、3年の女の子が
3回目は、2~3年の女の子2人が選んでくれました。
内容は、ふゆごもりの穴の中。
くまのお母さんはふたごの子供を産みます。
くまの子は、どんどん大きくなり
ある日外から聞こえるいろいろな音が
気になります。さぁ何の音なのかな?
というお話。
今の季節にぴったりの、お話です。
冬から春にかけての、森の情景を
やさしく教えてくれます。
なにより、文章がとても良いです!
読んでいると、ゆったりとやさしい気持ちに
させるリズムがあるのです。
3回目に読んだ時、私と一緒に子ども達も
音読していました(^○^)
「おばあさんのすぷーん」
山の中の小さな家に住んでいる
おばあさん。古いすぷーんを
大切にしていました。
ある日、カラスにすぷーんを
取られてしまいます。
おばあさんの、大切なすぷーんは
どうなってしまうのかな?というお話。
1冊目とこの2冊目は、偶然なのですが
神沢利子さんの作品でした。
やっぱり文章が素敵です。
今の時代には、このようなやさしさに
あふれた作品はとても大事ですね。
3冊目は
「パンのかけらとちいさなあくま―リトワニア民話」
びんぼうなきこりのパンを、ちいさなあくまが
取ってしまいます。誉めてもらえると思って
家に帰ったら、大きなあくま達は誉めるどころか
怒っています。きこりが許してくれるまで、帰って
くるな!と言われてしまいました。
さぁ、ちいさなあくまはどうするのかな?というお話。
お話と絵があっています。(ちいさなあくまの顔がユニーク)
昔話は、絵本にする事はなかなか難しいと
言われていますがこの絵本は大丈夫だと思います(^○^)
子ども達の、反応も男女とわず良かったです。
4冊目は

「たからげた」
としをとったおかあと息子がまずしく暮らしていました。
ある日おかあが病気になり、息子は困ってしまいます。
ところが、不思議なじいさまからみょうな下駄を
もらいました。実は、その下駄は小判をだしてくれるのです。
でも、気をつけなければいけない事があるんですよ!と
いうお話。
長新太さんの絵が、笑えます(^○^)
お話も、単純でなんだかごちゃごちゃ
考えずに楽しめます。
子ども達も、笑っていました。
子ども達と、一緒に音読するとは思いませんでしたが
なんだか楽しそうに読んでいたので
こんな感じも良いなぁと思ってしまいました。
投稿者 niri : 08:32 | コメント (2) | トラックバック
2006年02月05日
絵本のお話が舞台の世界で体感!
水曜日の夜に、おもしろい劇を見に行きました。
絵本の「かいじゅうたちのいるところ」を
カナダのカルーセル・プレーヤーズが公演。
お話の内容は、いたずらをして
ママに怒られたマックスは「夕ごはんぬきよ」
と言ってマックスを寝室におしこんでしまいます。
すると部屋の中に、ニョキニョキと草が生えてきて
いつのまにか森になってしまいます。
マックスは船に乗って旅にでかけます。
たどりついた場所は、かいじゅう達の島なのですが・・・
出演するのは、たった2人。
マックスとママだけなのですが、みごとなくらい
絵本のおもしろさを舞台で表現しています。
観客の私達(幼児から小学生とその親)を巻き込んで
(私達もかいじゅうの役で出演)
絵本の世界にどっぷりはまって体感しました。
言葉では、なかなかこのおもしろさは伝えられないので
もし機会があればぜひぜひ観にいく事をおすすめします(^o^)
観に来ていた子ども達は、みんな喜んでいました。
投稿者 niri : 22:53 | コメント (2) | トラックバック
レオ・レオ二の本
先日の水曜日、朝自習の時間に2年2組の
教室におじゃまして絵本を読みました。

2年生の国語の教科書に、レオ・レオ二の「アレクサンダとぜんまいねずみ―ともだちをみつけたねずみのはなし」が載っています。
よい機会なので、レオ・レオニの絵本を紹介しました。
読んだ本は
「ぼくのだ!わたしのよ!―3びきの けんかずきの かえるの はなし」
3匹のカエルが主人公のお話。
カエル達は、それぞれに自分の物を主張してケンカばかりしています。
ある日、大きなひきがえるが3匹の前に現れて・・・
レオ・レオニのお話は、いろいろ深い意味が隠されているのですが
この絵本は、比較的にわかりやすく絵も大きく描かれているので
低学年向けに良いと思います。
読む前に、他にもこんな絵本があるんだよと2冊の絵本も
紹介しました。
- 「いろいろ1年」
- 「うさぎをつくろう―ほんものになったうさぎのはなし」
レオ・レオニの本に興味を
持ってくれたらうれしいなぁ(^o^)
投稿者 niri : 22:44 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月02日
くびがのびるぅ
今日は火曜日。学童で、読み聞かせの日です。
あいにくのお天気で、外遊びが出来なくて子ども達は体育館で遊んでいました。
今日は5冊持って行き、子ども達が選んだ本は4冊。(1回づつ)
最初に読んだのは

「ダチョウのくびはなぜながい?―アフリカのむかしばなし」
アフリカのむかしばなしです。
昔は、くびがみじかかったダチョウが
どうしてくびが長くなってしまったのか
おもしろく描かれています。
2年生の女の子が、どうなっちゃうの~と
いう表情をして真剣に聞いていました(^○^)
2冊目は

「こびととくつや―グリム兄弟の童話から」
グリム童話のお話です。
貧しい靴屋さんが、皮を裁断して
机に置いていたらなんと次の日には
靴が出来上がっていました。
さて、誰が作ってくれたのでしょう。
グリムのお話は、たくさん読みたいと
思っているのですが選択するのが
難しいですね。この絵本も絵は良い感じ
なのですが文章がもう少しリズムがあったほうが
子ども達には良かったかも・・・
3冊目は

「おこりんぼママ」
ペンギンの親子のお話。
ママがあんまり怒るから、僕の体はバラバラに
なってしまった。僕は、元に戻れるのかしら?
というお話。
お母さんに、怒られると子供はこんな気持ちに
なるのかしら。
聞いていた子ども達は、最後の部分でホッと
していました。
4冊目は

「ちびくろ・さんぼ2」
昔、なつかしい「ちびくろ・さんぼ」です。
今回は「2」を選択してみました。
さんぼに、弟が2人できました。
あんまりかわいいので、わるいサル達が
弟をさらってしまいます。
さんぼは、弟達を取り戻す事ができるのでしょうか?
というお話。
とにかく、絵がかわいいですよね(^○^)
今の子ども達にも、十分楽しめると思います~
今日は、2年生の女の子3人が最後まで
聞いてくれました。読んでいる途中、周りで
男の子達の大喧嘩が始まってしまったのですが
3人の女の子達はあまり気にせずに
聞いてくれていました。私の方は、ドキドキ
していたのですが(+_+)
学童の先生達も、ご苦労様ですm(__)m






