« 2006年02月 | メイン | 2006年04月 »
2006年03月17日
楽しい絵本
今日は火曜日、学童の読み聞かせの日です。
もうじき、卒業式ですね~
なんだか、しんみりしてしまいます。
子ども達の雰囲気も、のんびり過ごして
いる感じがします。
今日は6冊持って行き、子ども達が
選んだ絵本は4冊(1回づつ)
最初に読んだのは
「おふろだいすき」
まこちゃん(男の子)はお風呂に入ります。
でも、湯船からなぜかいろいろな
動物達がひょっこりでてくるのです。
さぁ、まこちゃんのお風呂には
いったいどんな動物が現われるのかな?
女の子に人気がある、林明子さんの絵本です。
あたたかい絵で、子ども達も大好き!
読んだ後で、「みんなはお風呂、好き?」
と聞いたら「だいすき~」とニコニコ顔で
答えてくれました。
「サルビルサ」
ちょっと変わったお話を作る
スズキコージさんの絵本。
内容は、かんたんにいうと
サルビ軍とビルサ軍の戦いのお話です。
でも、セリフが変わっているのですよ(^○^)
今回は、読み聞かせよりも
子ども達に参加してもらいました。
私がサルビ軍で、子ども達がビルサ軍。
お互いに、セリフを声に出して言い合いました。
子ども達は、とっても楽しかったみたいです。
3冊目は
「どろにんぎょう―北欧民話」
北欧の民話です。
内容は、おじいさんが大きな泥の人形を
作りました。外に乾かしていたら、なんと
人形が動き出して、おじいさんとおばあさんを
飲み込んでしまいました。
泥人形は、逢う人々をどんどん飲み込んで
いきます。大きなお腹になった泥人形は
今度はトナカイに出会いました。さぁ、トナカイ
はどうなってしまうのかな?というお話。
1年生の女の子が、泥人形を恐がっていました。
2年生の女の子は平気みたいです(^○^)
「ノコギリザメのなみだ」
長新太さんの作品。
内容は、ノコギリがぼろぼろになった
ノコギリザメのおじいさんが泣いて
います。それを見た、うみのおばけが
わたしにまかせて!と言ってきます。
おばけは、いろいろなものをノコギリ
の変わりにつけるのですが・・・
やっぱり、おじいさんは泣いています。
おじいさんは、どうなってしまうのかな?
というお話。
「なみだはしずかにながれていったよ」と
いうフレーズがなんともいえない
いい味だしています。
今回は1年~2年の女の子が4人
聞いてくれました。読み終わった後に
皆はどんな絵本が好きなの?と
聞いてみたところ「楽しい本」
「おもしろい本」と言っていました。
がんばって探すぞぉ(^○^)
投稿者 niri : 02:15 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月11日
~中国の絵本~
先日、久しぶりに20分休みに絵本を読みました。
「新装版・封神演義ナージャとりゅうおう」
小説・封神演義から絵本として
書かれている初めてのお話です。
仙人からナージャという名前を
つけてもらう元気な男の子。
村の人々を苦しめる、龍王に
勇気をもって戦いにいどみます。
さぁ、ナージャはどうなるのかな?
絵がすばらしいですね!流れるような
美しいリズムの線と、色使いも一流です。
お話の内容も、ドキドキする展開なので
子ども達も、入りやすいのではないでしょうか?
この本は以前学童でも読みました。
数遊びの絵本です。
1がウラパンで2がオコサ。
動物の絵がたくさん書いてあるので
みんなで声を出して一緒に読みました。
最後には、とても大きな声で
楽しそうにウラパン!オコサ!と
言っていたので良かった(^○^)
こんなふうに、一緒に声を出すのも
楽しいですね。
以前読んだときの記録:
本が好きなやんちゃな男の子
http://www.noridon.net/f2/archives/2006/01/post_40.html
投稿者 niri : 23:11 | コメント (2) | トラックバック
レオ・レオ二の本 2回目
先日、朝自習の時間に2年生の教室におじゃまして
本を読んできました。
前回の朝自習におじゃましたときにも
レオ・レオニの本を読んだのですが、今回もまた、レオ・レオ二の本を2冊読みました。
「あおくんときいろちゃん」
青い○のあおくんと、黄色い○のきいろちゃん
のお話。2人がくっついたりはなれたり
無駄な線がないシンプルな作り方に
すごいなぁと感心してしまいます。
2年生の子ども達も、多分幼稚園の時に
読んでもらっていると思うのですが
とっても楽しんで聞いてくれました。
大きくなってから聞くと、また違う事に
気が付いたりするのかな?
2冊目は
「せかいいちおおきなうち―りこうになったかたつむりのはなし」
大きな家がほしいちびかたつむりの
お話。人の意見を聞かずに、どんどん
家を大きくしてしまい最後には
いったいどうなってしまうのかな?
という内容。怖いですね~現実でも
ある事ですね。2年生の子ども達は
どう感じたのでしょうか?
やっぱり大きな家がほしいのかなぁ?
レオ・レオ二の絵本を2回に渡って
紹介しましたが、改めて心に響く絵本が
多い事にいまさらながら気が付いて
私自身にとっても良かったです(^○^)
レオ・レオ二の絵本一回目
http://www.noridon.net/f2/archives/2006/02/post_43.html
投稿者 niri : 23:00 | コメント (0) | トラックバック
ゆびあみ
| いもむし | ねずみ | リボン |
|---|---|---|
|
|
|
|
(クリックすると拡大します。)
昨年、あるイベントで幼児~小学生の子ども達に
ゆびあみを教える機会がありました。
ゆびあみでこんな感じの物も編めるんだよ~と
いうことで参考作品として私がお酒を飲みながら
一晩で考えた物がこの作品です(^_^;)
子どもが作るので、使うものはシンプルに
手とハサミ。つなぐ方法も、糸を結ぶ
やり方にしています。
実際に、子ども達に教えた時は
リボンが一番簡単なので人気が
ありました。ゆびあみにはまっていた
2年生の女の子は、自分で工夫して
顔のお人形など作っていました。
男の子も、ひたすら長く編んでいる子が
何人かいておもしろかったです。
投稿者 niri : 21:49 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月09日
春の絵本
今日は火曜日、学童の読み聞かせの日です。
春らしい陽気になってきました!
風が、ここちよいですね(^○^)
今日は6冊持って行き、子ども達が選んだ
絵本は4冊。(1回づつ)
最初の絵本は

「はるのやまはザワザワ」
春になると、山の中は動物達の
音がいろいろ聞こえてくるんだよ~
というお話。
今の季節にぴったりのお話です。
この絵本には、いろいろな音が
出てきます。コツコツ・ピーピー
キョキョキョ・ググッ・パチヤ
さぁ、何の音だかわかるかな?
普段の生活でも、耳をすませば
春の音が聞こえてくるかな(^○^)
2冊目は
「しりたがりやのこぶたくん」
アーノルド・ローベルの作品。
こぶたのオリバー君はなんでも
しりたい。いつも父さんに、いろいろ
たずねます。オリバー君の家族は
どんなふうに答えていくのかな?という
お話。なにげない日常の日々を、5編の
お話で表現しています。
ローベルの絵は、本当にかわいい(^○^)
3冊目は

「ねこのくにのおきゃくさま」
私が好きなシビル・ウェッタシンハの作品。
とおい海の向こうに、ねこの国がありました。
ねこの国の人達は、とても働き者で何もかも
自分たちの手で必要な物は作ります。
なに不自由ない暮らしをしているのですが
とても幸せ・・・というわけでもありません。
さて、なにが足りないのかな?というお話。
答えを言ってしまいますとそれは
楽しむ事!うたうこと・おどることなのです。
本当に、音楽って素敵ですよね(^○^)
気分がウキウキしてきます。
子ども達は、この感覚わかるのかしら?
思いっきり、音楽に合わせて体を自由に
動かしたりしてほしいなぁ
4冊目は
「こぐまを あらう雨」
北海道の3月。外は雨、まきちゃんはおばあちゃんの
言葉を思い出します。3月に降る雨は、こぐまをあらうあめ
と言っていました。なんだか、まきちゃんは外に
でかけてみたくなり赤い傘をさして出かけていきます。
途中でまきちゃんは穴に落ちてしまいます。
でもそこはなんと、くまのかあさんの穴でした。
さぁ、まきちゃんはどうなってしまうのかしら?
というお話。北海道の3月って、こんな感じなのでしょうか(^○^)
森の中の様子が、まきちゃんを通してわかりやすく
描かれています。とても静かなお話。
今日は2年生の女の子、3人が聞いてくれました。
3月は子ども達も、のんびりしている感じがします。
絵本選びが、なかなか難しくなってきますが
季節にあった絵本を、できるだけ選びたいと
思っています(^○^)
投稿者 niri : 08:36 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月01日
2年生の女の子からお手紙をもらいました
今日は火曜日、学童の読み聞かせの日です。
またまた、つめたい風が吹いてきて
寒い1日でした(+_+)
春よ~早く来い!
今日は6冊持って行き、全部読みました(^○^)
そして、めずらしく8~10人ぐらいの子が
聞いてくれました。
まず最初に子ども達が選んだ絵本は
「落語絵本 はつてんじん」
落語絵本です。おとうちゃんと息子の金坊が
天満宮に初まいりに行きます。
金坊は、おとうちゃんに何か買ってもらいたくて
頭をひねります。さぁ金坊は何を買ってもらえるのかな?
というお話。この絵本のおかげで、聞きに来てくれた
子ども達が増えたみたい。
とにかく、おとうちゃんと金坊のかけあいがおもしろいのです。
声に出して読んでもらうとおもしろさが倍増!
子ども達が、声を出して大笑いしていました。
落語の寄席みたい(^○^)
2冊目は
「おりょうりとうさん」
さとうわきこさんの絵本です。
おやすみの日、お父さんはカレーライスを
初めて作ろうと思います。
でも、フライパンやおなべや包丁は
「おとうさんじゃいやだ!」と
逃げ出してしまいます。
さてさて、お父さんは無事に
お料理できたのかな?というお話。
ほんわかしていますね(^○^)
逃げ出す物達を、投網でつかまえちゃう
ところが笑えます。
1年生向けの、楽しい絵本です。
3冊目は
「ウィリーとともだち」
ひとりぼっちのウィリーは
いつも仲間はずれ。
ある日、ウィリーはヒューと出会います。
2人は、相手のために自分は
何が出来るのか見つける事が
できるでしょうか?というお話。
絵本に出てくる主役達は、チンパンジーや
ゴリラなのですが表情がリアルです!
絵がおしゃれで迫力があります。
内容も、深いですね
友達って、そんな感じ(^○^)
4冊目は
「ふゆめ がっしょうだん」
私が、大好きな写真の絵本です。
内容は、いろいろな木の芽達の
表情を写真で紹介しています。
えっ!こんな形が自然にできてしまうの~と
驚いてしまいますよ。
ぜひ、この木の芽達を公園や
雑木林で実際に探してほしいなぁ
子ども達も、興味しんしんでした。
5冊目は
「ルラルさんのにわ」
いとうひろしさんの絵本です。
内容は、ルラルさんには大切な庭が
あります。誰かが入ってこないように
いつも気を付けていました。
でも、ある日大きな丸太が転がっていて
びっくり!実はそれは丸太ではなくて
ワニだったのです。さぁルラルさんは
どうするのかな?というお話。
いとうひろしさんの、作品って
良いですよね(^○^)大好きです。
こびてなくてのんびりしていて
なんだか心地よいのです。
子ども達も、楽しんでいました。
6冊目は
「くものこどもたち」
ジョン・バーニンガムの作品。
内容は、家族で山登りをしていたアルバート。
山を降りる時に、アルバートががけから
落ちてしまいます。両親は必死で探すのですが
見つかりません。でも、アルバートは運が
良かった。雲の子ども達が、アルバートを
受け止めてくれたのです。さぁアルバートは
どうなってしまうのかな?というお話。
写真と絵を、組み合わせてコラージュの
様な絵になっています。
とても不思議な作品。見ている自分も
空を飛んでいるような気分になります。
子ども達も、どんな感覚になったのかしら?
今日は、とってもうれしい事がありました。
読み終わった時に、2年生の女の子が
私にお手紙をくれたのです。
手紙には「いつもえほんをよんでくれてありがとう」
と書かれていました(T_T)それもかわいい絵付きで
こちらこそ聞いてくれてありがとう!
なんだか、本当にうれしい(^○^)
勇気がわいてきます~









