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2006年02月10日
なぜか一緒に音読(^○^)
今日は、火曜日。学童の読み聞かせの日です。
まだまだ、寒い日が続きますが
確実に春の足音が聞こえて来ています(^○^)
今日は6冊持って行き、子ども達が選んだ絵本は
4冊。(うち1冊は3回)
「ぽとんぽとんはなんのおと」
この絵本は、3回読みました。
1回目は、1年の男の子が
2回目は、3年の女の子が
3回目は、2~3年の女の子2人が選んでくれました。
内容は、ふゆごもりの穴の中。
くまのお母さんはふたごの子供を産みます。
くまの子は、どんどん大きくなり
ある日外から聞こえるいろいろな音が
気になります。さぁ何の音なのかな?
というお話。
今の季節にぴったりの、お話です。
冬から春にかけての、森の情景を
やさしく教えてくれます。
なにより、文章がとても良いです!
読んでいると、ゆったりとやさしい気持ちに
させるリズムがあるのです。
3回目に読んだ時、私と一緒に子ども達も
音読していました(^○^)
「おばあさんのすぷーん」
山の中の小さな家に住んでいる
おばあさん。古いすぷーんを
大切にしていました。
ある日、カラスにすぷーんを
取られてしまいます。
おばあさんの、大切なすぷーんは
どうなってしまうのかな?というお話。
1冊目とこの2冊目は、偶然なのですが
神沢利子さんの作品でした。
やっぱり文章が素敵です。
今の時代には、このようなやさしさに
あふれた作品はとても大事ですね。
3冊目は
「パンのかけらとちいさなあくま―リトワニア民話」
びんぼうなきこりのパンを、ちいさなあくまが
取ってしまいます。誉めてもらえると思って
家に帰ったら、大きなあくま達は誉めるどころか
怒っています。きこりが許してくれるまで、帰って
くるな!と言われてしまいました。
さぁ、ちいさなあくまはどうするのかな?というお話。
お話と絵があっています。(ちいさなあくまの顔がユニーク)
昔話は、絵本にする事はなかなか難しいと
言われていますがこの絵本は大丈夫だと思います(^○^)
子ども達の、反応も男女とわず良かったです。
4冊目は

「たからげた」
としをとったおかあと息子がまずしく暮らしていました。
ある日おかあが病気になり、息子は困ってしまいます。
ところが、不思議なじいさまからみょうな下駄を
もらいました。実は、その下駄は小判をだしてくれるのです。
でも、気をつけなければいけない事があるんですよ!と
いうお話。
長新太さんの絵が、笑えます(^○^)
お話も、単純でなんだかごちゃごちゃ
考えずに楽しめます。
子ども達も、笑っていました。
子ども達と、一緒に音読するとは思いませんでしたが
なんだか楽しそうに読んでいたので
こんな感じも良いなぁと思ってしまいました。
投稿者 niri : 2006年02月10日 08:32
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コメント
ぽとんぽとん、は冬らしい静かな絵本ですよね。
おばあさんのスプーンは、絵がグロテスクでなんとなく遠ざかっちゃうけど、話の内容はいいですよね。
たからげた、っておもしろそう!
子供も笑える話は大好きですね~。(^_^)
投稿者 nao : 2006年02月16日 00:41
そうなんです~おもしろ、おかしい絵本が
子ども達は大好きみたい(^○^)
子供の笑いのツボって、どんな
部分なんでしょうね?
naoさんの笑いのツボも、ブログの文章を
読んでいるとおもしろいです(ウフフ)
投稿者 niri : 2006年02月16日 15:54

