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2006年09月24日
色で遊ぼう!
先週の火曜日、学童の読み聞かせに
行きました。
今回は5冊持って行き、子ども達が選んだ
絵本は2冊。(1回づつ)
最初の絵本は
「ハーメルンのふえふき―ドイツの伝説」
ドイツの伝説の絵本です。
内容は、昔々ハーメルンの町は
とても小さな町でしたが
町のそばを流れているヴェーゼル川の
おかげで町の人々は裕福に暮らしていました。
でも、ひとつだけ困っている事があったのです。
それは、ねずみが町にあふれていて
とても被害をうけていたのです。
ある日、ある男がねずみとりをしてくれる
というのです。町の人は、大喜び。
さぁ、ハーメルンの町は
どうなるのかな?というお話。
お話の内容と絵が、ぴったりだと
思います。とても、長いお話なのですが
最後まで、真剣に聞いてくれました。
4年生の女の子が、ハーメルンの子ども達の
事を心配していたのが印象に残りました。
「こんにちはあかぎつね!」
エリック・カールの絵本です。
内容は、かえるの子供の誕生日に
色々な動物達を招きます。
でも、お母さんには緑色に見える
きつねがかえるの子には赤に見える
みたい???お母さん、もっともっと
よくみてよ!といわれるのですが・・・
というお話。おもしろいです!
大人になって、こんな色の遊び方が
あることを初めて知りました。
子ども達も、夢中になって
色を見ていました。
おすすめの1冊です(*^。^*)
今回は、長い絵本があったので2冊
しか読めませんでしたが子ども達は
楽しんでくれたようです。
又、遊ぼうね~
2006年09月16日
誰も、気がついてくれない
先日の火曜日、学童の読み聞かせに行きました。
秋らしい陽気になって、子ども達も
過ごしやすいのではないかな?
今回は5冊持って行き、子ども達が
選んだ絵本は3冊。(1回づつ)
息子(特大手足)が借りた絵本を
拝借しました。
内容は、小学2年の男の子
グレゴリーサンプソンは
ある日目を覚ますと茶色の
虫になっていました!!!
でも、家族は誰もそのことに
気がついてくれないのです。
しかたなく、学校に行く事に
なるのですが・・・
長いお話なので、途中で
あきてしまうかと思ったのですが
2~3年ぐらいの男女5人が
最後まで聞いてくれました。
普段の生活に流されて
子供の変化の気持ちを、見逃さないように
しなくてはと思ってしまいました。
2冊目は
「くわずにょうぼう」
日本の昔話です。
内容は、ある欲張りな男が
飯を食わない女房を
嫁にもらいました。
でも、蔵に米が貯まるはず
なのに減るいっぽう。
ある日男は、仕事に出掛ける
ふりをして隠れて女房を
観察することにしてみました。
さぁ、女房は何をしているのかな?
というお話。
怖いですねぇ~
うまい話には、気をつけないと。
でも、欲張りな男の自業自得ですよね(*^。^*)
子ども達は、興味しんしんで
聞いていました。
3冊目は

「ぼくのかわいくないいもうと」
短めの楽しい絵本です。
内容は、僕には妹がいます。
いつもいつも、僕のジャマばかり
するので嫌になってしまいます。
ある日、妹は僕のおたふく風邪が
うつってしまい寝込んでしまいました。
ようやく、僕は好きな事を静かな環境で
出来るようになったのですが・・・
というお話。
兄妹って、こんな感じですよね。
大人になってもそんな気持ち
忘れないで欲しいものです。
7人ぐらいの子ども達が、楽しそうに
聞いてくれました。
子ども達の顔ぶれも、新しい子が
来てくれたり外で出会ったりすると
挨拶など交わしてくれるように
なりました。うれしいです(^o^)丿
2006年09月09日
おんぶはこりごり
先日の火曜日、2学期になって久しぶりの
学童の読み聞かせに行きました。
晴れているのに、校庭では子ども達の
姿がありません???
実は、光化学スモッグが出ているので
外遊びは中止との事(>_<)
なので、教室の中は子ども達でいっぱいでした。
今回は5冊持って行き、1回ずつ読みました。
まず、最初に子ども達が選んだ絵本は
「おんぶはこりごり」
内容は、ピゴットさんと息子2人は
とってもすてきな家に住んでいます。
でも、ママはいつもみんなのお世話
ばかり・・・
そんなある日ママは突然、家からいなく
なってしまいます。さぁ、ピゴットさん
と息子2人はどうなるのかな?という
お話。
お母さんにとって、家族みんなに
読んでほしい絵本です(*^。^*)
家族で一緒に暮らすという事は、結局は
それぞれ自立していくことなのでしょうね。
子ども達に、どうして題名が「おんぶはこりごり」
なのか最後に少し説明しました。
みんなも、ぶたさんにならないように
気をつけてね!(自分も含めて(^_^)
2冊目は

「くものすおやぶん とりものちょう」
本当は、春に読んだ方がぴったりの
絵本なのですが虫がたくさんでてくるので
読んでみました。
内容は、くものす親分こと鬼グモの
あみぞうはハエ捕りのぴょん吉を連れて
今日も町の見回り。
ある日お菓子所の「ありがたや」の店で
盗人の隠れ羽から、盗みの予告状が・・・
というお話。
虫版、銭形平次かな?
子ども達は、楽しそうに聞いていました。
「だくちる だくちる―はじめてのうた」
短いお話です。
内容は、人間がまだいない時代。
恐竜たちはどんな風に暮らして
いたのかな?というお話。
想像力を存分に使って、楽しんで
欲しい1冊です。
「だくちる だくちる」の音の
響きも素敵です。
「せかいでいちばんつよい国」
昔、大きな国がありました。
大きな国の人々は、自分達の暮らしが
一番素晴らしいものだとかたく
信じていました。
なので、その国の大統領は我々が世界中を
征服すればみんなが同じように幸せに
なると思いいろいろな国に戦争しに
いきました。最後にちいさな国がのこりました。
大きな国の大統領は、ちいさな国を征服するために
出発します。でも、その国には兵隊がいなかったのです。
さぁ、ちいさい国はどうなってしまうのかな?
大人からみてしまうと、ものすごく深い内容なので
感心してしまいます。
子ども達には、それぞれ自分の心の中で感じた事を
大切にしてほしい1冊。
何の説明も、必要ない絵本です。
「いすがにげた」
スズキコージさんの絵本です。
内容は、ある日おばあさんの家の軒下
にあった椅子がなくなっています。
おばあさんは、椅子のぶんざいで逃げ出す
なんてあきれてしまいます。
おばあさんは、必死で椅子の後を
追いかけ始めるのですが・・・
おばあさんと椅子との歴史が
胸にジーンときてしまいます。
自分が大人になっているせいなのかな?
子ども達は、単純に椅子が逃げ出す事が
楽しい様子(*^。^*)
物は、大切にしましょうね~
今回は、ワイワイガヤガヤしている状況で
読み聞かせしたのですが2年~3年ぐらいの
男女7人ぐらいが聞いてくれました。
一生懸命、聞いてくれてありがとうm(__)m





