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2006年04月27日
言葉であそぼ!
先日の火曜日、学童に読み聞かせに行きました。
新年度が始まり、子供達も元気一杯です!
今回、子ども達が選んだ絵本は4冊(1回づつ)
最初に読んだのは

「ちいさくなったおにいちゃん」
ウィリアム・スタイグの絵本。
内容は、昔ベーデという腕のいい錬金術師がいました。
ベーデさんには息子が2人いて、兄はヨリック・弟はチャールズ
といいます。ある日ベーデさんと奥さんは旅行に出掛けます。
その間に兄のヨリックがベーデさんの実験室に入り
自分で作った薬を飲んでなんとちいさくちいさくなって
しまいました。さぁ、ちいさくなったお兄ちゃんを
チャールズはどうするのかな?というお話。
錬金術師という難しい言葉が出てくるのですが、
子ども達は特に気にならないでお話を楽しんで
いました。お兄ちゃんがちいさくなってしまうのは
ワクワクする展開ですよね~さすが、スタイグ!
「かあさんのいす」
女の子が主人公の絵本です。
内容は、主人公の女の子はお母さんとおばあちゃん
3人で暮らしています。お母さんはウェートレスを
して働いていていました。忙しく働いて家に帰っても
ゆっくり休むことができる椅子がありません。
そこで、お母さんはある日食堂から大きな瓶を
もらって来ました。毎日、小銭を瓶の中に入れて
お金を貯めるのです。
さぁ、女の子が夢見ているかあさんの椅子は
買いに行くことができるのかしら?
というお話。
絵と内容がとても合っているいい絵本です~
お母さんが、疲れていすに座っている絵なんて
見ている者に、訴えてくる物があります。
聞いてくれた子ども達は、2年~3年生の
女の子達でしたがなんとなくわかってくれた
ような気がしています。
最後のページの3人の絵がジーンと
きてしまいました。
「あらしのよるに」
前回も読んでいるのですが、聞いていなかった
子が1巻を読んでほしいとリクエスト
してくれたので読んでみました。
2年~3年の女の子、4人が
真剣に聞いていてあらためて
この本のおもしろさが伝わって
きます。
きむらゆういちさんて、すごいなぁ~
「さる・るるる」
言葉遊びの絵本です。
字を隠して、子ども達に何の言葉が
書いてあるか考えてもらって
クイズ形式で読んでみました。
子ども達は、とてもおもしろがって
ワイワイ言いながら楽しんでいました!
にほんごっておもしろいですね~
今回は、いつも来てくれる子ども達
が聞いてくれました。長いお話でも
集中して聞いてくれるので
とってもうれしいです!ありがとぉ~
投稿者 niri : 09:02 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月22日
男の子が主人公のお話
先日の火曜日、学童に読み聞かせに
行きました。
今回は、短めのお話を多めに持っていき
子供たちが選んだ絵本は6冊。(1回づつ)
最初に読んだのは
「ぼくのぱん わたしのぱん」
林 明子さんの絵でわかりやすく
パンの作り方が描かれています。
子供たちだけの力でパンが
出来上がって行く所が良いですねぇ
聞いてくれた子供達も
作りたくなったかしら?
2冊目は
「くったのんだわらった―ポーランド民話」
ポーランドの民話です。
内容は、ひばりの夫婦が牧場に巣を
作りました。でも、もぐらが地面をほりだすので
安心して卵を抱いていられません。
そこで、ひばりのパパは狼に
もぐらを追っ払ってもらいに
頼みにいきます。さぁ、狼は
どうするのかな?というお話。
息子が年長さんの時に、何回も呼んだ
絵本です。意外に、他の子供たちも
このお話は好きみたい。どうしてなのか
謎です。

3冊目は
「へんてこライオンがいっぱい」
長 新太さんの絵本。
内容は、最初はライオンなのですが
いろいろなライオンに変わっていくのです。
それが笑える(^○^)
疲れている頭が、こんにゃくのように
やわらかくなるかも?
子供達も、笑っていました。
4冊目は
「おとうさんとさんぽ」
お父さんと息子が、森に散歩に行きます。
途中で、さまざまな動物達と出会って
なかなか進む事が出来なくなります。
さぁ、2人は無事に散歩できるのかな?
2人で協力して、問題を解決していくのが
微笑ましいですね~
お父さんの背中って安心だろうなぁ。
5冊目は
「あな」
谷川 俊太郎さんと和田 誠さんの絵本。
私は、お二人の絵本が大好きですぅ(^○^)
内容は,男の子が穴を掘り始めます。
どんどんどんどん掘って、自分がすっぽり入って
しまうぐらい深い穴を掘ってしまいます。
さぁ、男の子はどんな気分になるのかしら?
というお話。
みんなにも、実際に穴を掘って入ってみて
欲しいなぁ~
6冊目は
「とぶ」
またまた、谷川俊太郎さんと和田誠さんの絵本です。
内容は、男の子が空を飛んでいる感覚を
わかりやすく、本当に自分が飛んでいるように
想像出来る絵本。
私は、昔ハンググライダーを少しやった事があるので
ものすごくこの感覚がわかります~
そうそう、そうなのです。飛ぶってこんな感じです。
今回は、男の子が主人公のお話が
多すぎてしまったかしら?
女の子が、主人公のお話も探して
みますね。
2年~3年生の女の子3人と2年の男の子が
聞いてくれました。
投稿者 niri : 01:02 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月13日
出会いの季節
いよいよ、新しい年度の始まりです!
桜が、入学式の時期まで咲いてくれていたので
良かったですね(^○^)
先日の火曜日、久しぶりに学童に
絵本を読みに行きました。
あいにくの雨で、部屋の中は子ども達で
いっぱい。ガヤガヤしている状況でしたが
聞いてくれる子がいてくれるので
良かった~
6冊持って行き、子ども達が選んだのは
4冊。(1回づつ)
まず最初に子ども達が選んだ絵本は
息子が、1年生の時にはまっていた絵本です。
内容は、みほちゃんは学校に行きたくありません。
なぜって、となりのせきのますだくんが
いつもいじわるするから・・・
みほちゃんは苦手な事がたくさんあります
給食のシチューのにんじんやさんすう
たいいくなど。それを、ますだくんが
からかうのです。さぁ、みほちゃんは
どうなるのかな?
1年生の子ども達は、この気持ち
すごぉ~くわかるのではないかな?
ますだくんが、怪獣の姿になっているのが
笑えます(^○^)
2冊目と3冊目は
「あらしのよるに」
「あるはれたひに」
アニメの映画にもなりました。
あらしのよるにシリーズの1と2です。
内容は、あらしの夜に真っ暗な小屋の
中で出会ったヤギのメイと狼のガブの
友情物語。
絵本のほうが、いいですねぇ~
文章がなんともいえない魅力が
あります。本当は、静かな環境の中
で読んだ方が子ども達にもじっくり
良さがわかる1冊。
周りがうるさくても、一生懸命聞いて
くれて感謝です。
4冊目は
「まほうのえのぐ」
以前、小林明子さんの絵本を読んで欲しい
とリクエストがあったので探してきました。
内容は、よしみはお兄ちゃんが
いつも使っている絵の具でどうしても
絵が書きたくなります。やっとお兄ちゃんが
貸してくれたので一生懸命かいていると
へびが絵の具を持っていってしまいました。
よしみがへびを追いかけて、森の中に
入ってみるとなんと動物や虫たちが
絵の具で絵を描いているではありませんか。
さぁ、よしみはどんな絵を描くのかな?
今の季節に、ぴったりの絵本だと
思います。こんな風に、今の子ども達も
自由に絵の具をまぜて自分の色を作って
絵を描いてくれたら良いのになぁ~
私も、絵を描きたくなりました(^○^)
今回は、新1年生も聞いてくれたので
良かったです。今年度も、よろしく
お願いします!






