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2006年05月06日

泣き虫の男の子の話

先日の火曜日、学童の読み聞かせに
行きました。ゴールデンウィークの
間でしたが、雨が降って寒い日でした。
みんな、風邪などひかないでね~

子ども達が選んだ絵本は、5冊。
(1回づつ)
最初に読んだのは、
バスをおりたら…

バスをおりたら…
北海道が舞台のお話。
内容は、北海道に住んでいる小学生の女の子。
毎日、遠い道のりを学校へあるいて通っています。
雨の日も嵐の日も、歩いて通わなければいけません。
ある日、女の子はいつも乗ってみたかった
バスに乗ってしまいます。さぁ、女の子は
無事に家に帰れるのかな?というお話。
北海道の自然の風景が、女の子を通して
わかりやすく描かれています。
今の子ども達には、どんな風に
感じてくれるのでしょう?
聞いてくれた子ども達は、草原やトウモロコシ畑など
不思議そうに見ていました。



ひ・み・つ

2冊目は
ひ・み・つ
おしいれのぼうけん」などで有名な
田畑精一さんの絵本。
内容は、ゆうきのおばあちゃんは
もうすぐ80歳になります。
手紙を書いて、プレゼントに一番
ほしいものを聞きました。
おばあちゃんの返事は、プレゼントは
いっぱいもらったからいらないの。でも
本当は、秘密のほしいものがひとつだけ
あるの。それは、天国のおじいちゃんと
40年ぶりに会ってダンスがしたいのです。
とってもとってもしたいのです。
さぁ、ゆうきはおばあちゃんの願いを
叶える事ができるのかな?というお話。
本当は、七夕様の頃に読むのが一番
良い絵本ですね。おばあちゃんのお願い
がせつなく胸にひびきます。

ないた

3冊目は
ないた
大好きな、長 新太さんの絵本。
内容は、泣き虫の男の子の
どうしてぼくは泣くのだろう
というお話。
とても短いお話ですが、この絵本を
読んでいる時に周りにたくさん子供が
集まって来てびっくりしました。
とても、良い絵本だし子供の心に
何か問いかけてくる物があるようです。
私の主人も「いい絵本だね~」と
言っていました。

4冊目は
きこえる きこえる

きこえる きこえる
アメリカの絵本。
内容は、目にゴミが入ってしまった
子犬のマフィン。目に包帯をまいて
もらいました。包帯をまくと、目を
つぶった時のように真っ暗です。
でも、マフィンは耳が聞こえます。
さぁ、どんな音が聞こえてくるかな?
というお話。普段の生活でも、マフィン
のように音に敏感になれれば
いろいろな危険から自分を守れると
思うのですが・・・
子ども達は、どう感じたかしら?
いろいろな音を、感じてみてね!



5冊目は
やまのディスコ
変わった絵本を描くスズキコージさん
の絵本。内容は、おしゃれな白馬の
みねこさんは山羊のさんきちくんと
はじめて山のディスコに踊りに行きます。
山の動物達と一緒に、バンドに合わせて
元気に踊りだします。でも、蜂の巣の
ミラーボールが回りだすと・・・
さぁ、みねこさんはどうなってしまうのかな?
というお話。
私、こんなお話好きなんですよね~
なんとなく、「オレたちひょうきん族」の
ノリを思い出してしまいます(^・^)
子ども達は、絵を一生懸命みていました~



今回は、2年~3年の女の子4人と2年の男の子
が1人聞いてくれました。
みんなと、本当はもっとおしゃべりしたいなぁ
私に、もっと余裕があると良いのですが・・・
いつも、聴いてくれてありがとう(^o^)丿

投稿者 niri : 2006年05月06日 23:19

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コメント

東京では「バスを降りたら」のような体験はできないので、こういう本を通してこんなところもあるんだ、こういう生活もあるんだと知ることができますね。

「ひみつ」は素敵な絵本ですね~。せつなくて、大人にも通じそう。
「ないた」のように、子どもの心をとらえる絵本ってあるんですね。急に集まってくるなんて、何がそうさせるのでしょう。
読んでみたいです。

オレたちひょうきん族!懐かしいですね~。いったいどんな本なんだろう・・。(^_^;)

投稿者 nao : 2006年05月20日 22:44

学校帰りの寄り道って、ちょっとした
冒険でしたよね~
今の子ども達は、なかなか体験できないので
残念です。
「ないた」はぜひ、naoさんも読んで見て
欲しいです~長 新太さんの不思議ワールド
のご意見を聞いてみたいです!(^O^)

投稿者 niri : 2006年05月22日 08:31

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