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FDS2にもEasterEggが！！

ここ数日、FDS2をいじっています。
そんな中、イースターエッグを発見しました。
Flex1.5と同じ方法であるURLをブラウザで表示してみると..

出てきました。about 画面です。

表示の仕方は、FDS2をインストールしたContextルートで以下のURLを指定します。
http://${server}:${port}/${context}/flex-internal/about/aboutFlex.mxml

${server}はサーバ名称を指定します。 localhostなどが入ります。
${port}はサーバを起動しているポートを指定します。　8080とか80とか8700などが入ります。
${context}はアプリケーションのコンテキスト名が入ります。flexとかexampleなど

FDS２をデフォルトでインストールして、JRun Integrationを選択した場合には
以下のようになります。
http://localhost:8700/flex/flex-internal/about/aboutFlex.mxml

aboutFlex.mxmlの拡張子をswfにすると、version2以下に書かれている
build番号が"development"になります。

(クリックで拡大)developmentが黒いのはマウスで選択しているからです。

以上知っていても特にならない情報でした。＾＾；

Flex Builder 2にはeastereggないのでしょうか。
どなたか知っていたら教えてください。m(__)m

#richInternet.blogによるFlex1.5でのeasterEgg紹介
#サーバ製品で表示しなくても..
Flex 1.5 Eastereggs
http://www.richinternet.de/blog/index.cfm?entry=E839FD82-DEC9-66DA-B6889170278BFEAD

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この記事に対するコメント

S2Flex2 における、HotDeploy対応のSeasar2.4のパッケージ構成　はどのようになるのでしょうか？
現在、svn上のs2flex2-exampleの構成が推奨となるのでしょうか？

この記事に対するコメントではなくてスミマセン・・。

Posted by: nuki at 2006年08月21日 11:37

nukiさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
現在のflex2_exampleはCoolDeployにあわせてあります。

HotDeployのケースを別アプリケーションとして作成して現在検証中ですので、今しばらくお待ちください。m(__)m

Posted by: nod at 2006年08月22日 12:46

了解しました。

当面、CoolDeployで設定してみます。

HotDeployの対応楽しみにしていまーす。
(AKABANAファミリーになるのかな？)

Posted by: nuki at 2006年08月23日 23:34

この記事に対するコメントです。
「知っていても特にならない情報」じゃありませんよ。
これを知っていれば、build番号を簡単に調べられますね。
今まではコンソールに表示される番号を見る方法しか
知りませんでした。
情報ありがとうございました。

eneco

Posted by: eneco at 2006年08月24日 10:28

enecoさん。

コメントありがとうございます。
そうですね。確かにbuild番号はわかりますね。

プロダクションリリースのときには、逆に困るケースがあるかも知れませんけど...^^;

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